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レイキヒーリングでお伝えすること。

皆さん、こんにちは(*^^*)

先週は、レイキヒーリングをさせていただきました。

寒くなってきたせいか、目眩がしている状態が続いている。

食欲がない。

肩から下の腕・手が振動(フルフルしている状態)する。

ちょっと心配な症状が出ています。

ヒーリングをした後お伝えしたことは、以前もお話ししたのですが、
「脳のMRIを撮った方がいいですよ。」

クライアントさんは、閉所恐怖症なので
「折角リラックスしたのに、そんな事言われたら緊張して体が硬くなる。」と話されました。

おっしゃった通り、柔らかくなっていた腕が急に硬くなりました。

「そうか。そうか。ごめんね。」
「でも、体を診させてもらって気づいた事を言わずに大変な事になってからでは遅い。」
「お医者さんに診てもらって、心配なければそれでいいのだしね。」
「何かあって、そのままもう終わってしまってもいいの?それとも、まだまだこの先楽しみを味わえるのだから、それを見たいと思うか…。」
「折角診せてもらってるのに、何かあってからでは遅いから伝えてるの。」と話すと、

「あぁ…。」
「わかった」と少し笑顔を見せてくれました。

今はオープンMRIというのがあって、それなら狭い所に入る必要がないので、情報を提供させていただきました。

「でも、暖かくなるまで様子をみたい。」と言われました。

それ以上はおすすめはせず、少し硬直してしまった体をほぐすように、タッピングを続けて世間話を楽しみました。

深呼吸の後リラックスされて、「眠い。」「うちに帰ったら寝ます。」とあくびを何度かされたので、お家にお送りしました。

黙っていて大変な事になった時、「あとのまつり」になってしまうのを恐れるのではなく、医学的な併用も必要だと思います。
それを伝える事は、必要だと思います。

レイキだけでは危ない時もあるのです。

〈GODDESS HAND 大塚貴子のHP〉
https://goddess-hand.com
080-1555-1263

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